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SITUATION
利用シーン (ご家庭で)
おうちまるごとキレイ!
利用シーン紹介
e-WASHを使ったお掃除やお手入れの仕方を場所別や用途別に紹介していきます。
使ってくうちに、だんだん要領がつかめてくるはず!
ここで紹介されていない場所にも試してみてください。
KITCHEN
キッチン
食材を洗えば安全に鮮度を保ち、調理器具の洗浄や除菌もOK!
とにかく衛星的に保つことが大切なキッチン周りのお手入れには、
e-WASHの使い勝手の良さを存分に感じる事でしょう。
キッチン周り
[ 油でべたべたのファンやフィルターは、
漬け置きすればラクちん! ]
コンロ STOVE
濃度:原液-2倍
01.e-WASHを加熱する
原液~2倍に薄めて煮沸させたe-WASHをたらいに入れます。
02.部品を漬け置きする
バーナーキャップなどの部品を、5~10分漬け置きします。
03.スポンジでこする
しつこい汚れは、スポンジでこすって水道水で洗い流します。
まな板 CUTTING BOARD
濃度:原液
01.スプレーで吹きかける
e-WASHをまな板の細かい傷の間まで、まんべんなく吹きかけます。
02.スポンジでこすり、流す
スポンジでこすって汚れを落とし、水道水で洗い流します。収納するときにもう一度e-WASHを吹きかけると、除菌効果が増します。
換気扇 VANTILATION FAN
濃度:原液-10倍
01.フードには吹きかける
フード部分にはe-WASHをまんべんなく吹きかけ、マイクロファイバークロスなどで拭き取ります。
02.フィルターなどは浸す
ファンやフィルターなどは取り外して、e-WASHに10分程度浸したあと、乾いた布で拭き取ります。もしくはタオルの上に置いてe-WASHをまんべんなく吹きかけて数分後に拭き取ります。
電子レンジの内部 INSIDE THE MICROWAVE
濃度:原液-10倍
01.通常時は吹きかける
普段のお手入れは、庫内に直接吹きかけて乾いた布で拭き取ります。
02.e-WASHを温める
汚れがひどい場合は、お皿にe-WASHを30mlほど入れて蒸発するまで加熱します。
03.庫内の汚れを拭き取る
蒸発した②のe-WASHが庫内に残っている状態で、汚れを拭き取ります。
LIVING
リビング家具
家具などの掃除にe-WASHを使うと、手軽に汚れを落とすことができます。
また除菌・消臭効果があるため、嫌なにおいや見えない汚れにも
除菌剤や消臭剤を使わずにより安全に対応できます。
家具
[ 塗装してあるものなら、
木材のテーブルでも使えます ]
テーブル TABLE
濃度:原液-10倍
01.スプレーで吹きかける
汚れた部分にe-WASHをまんべんなく吹きかけます。
02.乾いた布で拭き取る
汚れがひどい場合には、数十秒経ってから乾いた布で拭き取ると効果的です。
ファブリック FABRIC
濃度:原液-50倍
01.スプレーで吹きかける
少し離れた場所から、e-WASHをまんべんなく上から下へ吹きかけます。無臭でベタつかないので、爽快に消臭できます。
02.汚れはタオルで拭き取る
もし汚れがある場合は、e-WASHを吹きかけたタオルで拭い取ります。
カーテン CURTAIN
濃度:原液-50倍
■スプレーで吹きかける
カーテンから少し離れた場所から、e-WASHをまんべんなく上から下へ吹きかけます。結露の水分で発生するカビも防ぎます。
壁・窓
[ 壁や窓の汚れにe-WASHを使うと、
においが取れてスッキリ仕上がります ]
窓・網戸 WINDOWS / SCREEN DOORS
濃度:原液-10倍
01.窓は直接吹きかける
窓にe-WASHを吹きかけ、乾いたぞうきんで拭き取ります。くもりが取れます。
02.網戸は反対側に布を
網戸のお手入れは、まず反対側に雑巾を当てて、e-WASHを吹きかけます。
03.両手で挟むように拭く
e-WASHで湿ったら、両手に雑巾を持ち、挟むように汚れを拭き取ります。
床
[ 定期的に使うと、
ダニやバクテリアなどの予防効果も生まれます ]
フローリング FLOORING
濃度:10倍-50倍
01.e-WASHを薄める
フローリングのワックスが取れてしまうので、10倍以上に薄めます。
02.スプレーで吹きかける
床に薄めたe-WASHを吹きかけ、浮き上がった汚れを拭き取ります。
家電
[ テレビやエアコンのほかにも、
家電全般素材を問わず同じ方法でお手入れができます ]
エアコン AIR CONDITIONER
濃度:原液-50倍
01.フィルターは水洗い
フィルターを本体から取り外し、e-WASHを直接吹きかけ、浮き上がった汚れを水道水で洗い流します。陰干しで完全に乾燥させてから装着します。
02.本体には吹きかける
本体の汚れにはe-WASHを直接吹きかけ、浮き上がった汚れを布などで拭き取ります。
テレビ TV SET
濃度:原液-50倍
01.布にスプレーして拭く
家電本体は、あらかじめe-WASHをしみこませた布で汚れを拭き取ります。
02.乾いた布で拭き取る
テレビやパソコンの画面は拭き跡が残らないように、乾いた布で水分を拭き取ります。
03.リモコンには吹きかける
リモコンには直接吹きかけて、細かい部分を拭き取ります。
ACCESSORIES / CLOTHES
小物・衣服
できるだけ化学合成製品を使わずにお手入れをしたい寝室と子供部屋。
e-WASHの成分は99.83%が純水なので、赤ちゃんがいる部屋でも安心して使うことができます。
快適な空間を保つことができるでしょう。
小物
[ 普段よく使う小物類は、
e-WASHで除菌しておくと安心です ]
スマホ SMARTPHONE
濃度:原液
■スプレーで吹きかける
e-WASHを裏表まんべんなく吹きかけて、乾いた布で拭き取ります。指紋もきれいに取れます。
マスク MASK
濃度:原液
01.マスクを浸す
マスクを入れた容器に、ひたひたになるくらいのe-WASHを入れます。
02.軽く押し洗い
軽く押し洗いしたら、流水ですすいで陰干しします。
バッグ(革) BAG
濃度:原液
01.スプレーで吹きかける
表面にe-WASHをまんべんなく吹きかけ、乾いた布で拭き取ります。
02.細かい部分にも
細かい部分は布にe-WASHを吹きかけてから拭くとスムーズです。
アクセサリー
[ お手入れが難しいアクセサリーも、
e-WASHの浸透力にお任せ! ]
アクセサリー ACCESSORIES
濃度:原液-30倍
01.アクセサリーを浸す
細かい装飾のアクセサリーはe-WASHに1分程度浸します。小刻みに降ると汚れが落ちます。
02.すすいで水分を拭き取る。
流水ですすぎ、乾いたタオルの上で水分を拭き取ります。
03.マウスピースもOK
直接口に入れるマウスピースや入れ歯、部分入れ歯も、同じ要領できれいになります。
衣類
[ 家で洗えないものからデリケート素材まで、
衣類のケアにも万能です ]
部分汚れ PATIAL DIRT
濃度:原液
01.汚れに吹きかける
部分汚れには、直接e-WASHをたっぷり吹きかけます。この時、生地の裏側にキッチンペーパーなどを添えて押さえてください。
02.軽く押し洗い
汚れた部分を乾いたきれいなタオルなどで吸い上げるように拭き取ります。汚れがひどい場合は、スポンジで軽くこすってからタオルを使います。
布団 BED
濃度:原液
01.離れて吹きかける
e-WASHを少し離れた位置から、空間に向かって霧が舞うように吹きかけます。
02.掛け布団は干して
掛け布団は干して、少し離れた位置からe-WASHを吹きかけます。
03.マットレスも同様に
布団と同じように、少し離れた位置から空間に向かって吹きかけます。
子供用品
[ e-WASHはほとんど水でできているので、
赤ちゃんにも安全です ]
哺乳瓶 BABY BOTTLE
濃度:原液
01.哺乳瓶を分解し軽く水洗いします
02.鍋にe-WASHを希釈せずに注ぎ入れます
03.水洗いした全ての部品を鍋に浸します
04.鍋肌に軽く泡が出るまで温め、火を止めます
05.5分から10分そのまま全ての部品を鍋の中のe-WASHに浸しておきます
06.鍋から取り出して全ての部品を軽く水洗いした後、水分をよく拭き取ります
※ 乳脂肪などでe-WASHが白濁していても
pH12.5の特性、機能と性能が残っています。
シンク、生ゴミ受け、配水管など
水回りの洗浄にまで使っていただくことができます。
乳脂肪は流れやすくなっているので
洗浄後は簡単に水道水ですすげば汚れはキレイになり、
防臭、除菌効果を期待することができます。
赤ちゃん・子供にも安全です
e-WASHは成分のほとんどが水なので万が一口に入っても全く問題ありません。
そのため、赤ちゃんや子どもが直接口に入れるもののお手入れに、とても向いています。
生後1-2か月(新生児期)
1-2 MONTHS
哺乳瓶はあらかじめ洗っておいたものを、使用前にスプレーして少し待ってすすぎます。
生後3-4か月
3-4 MONTHS
おしゃぶり、おもちゃ、抱っこ紐、椅子、床、電車のてすりなど、とにかく手が届くものはスプレーして拭き取りました。
生後5か月
5 MONTHS
漏れて便のついたお洋服にスプレーしてから洗剤で手洗いすると、汚れも匂いもよく落ちて楽でした。